2006年04月15日

特定不妊治療費助成期間が拡大されました

大阪府では、4月から特定不妊治療費(体外受精・顕微授精)の助成期間を通算2年間から5年間に拡大されました。法律上の夫婦が指定医療機関で治療した費用のうち1年度当たり10万円を限度に助成します。

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