2006年04月12日

動物取扱業者が届出制から登録制に移行!

平成18年6月1日に動物の愛護及び管理に関する法律及び大阪府動物の愛護及び管理に関する条例が施行され、従来届出制であった動物取扱業が登録制に変わります。
登録制に変わることによって、今後新たに動物取扱業を開業される方だけでなく、現在届出されている動物取扱業者の方も、登録手続が必要になります。また、ペットの美容業やインターネットでの仲介販売を行っている方等も新たに動物取扱業の登録対象になります。
なお、大阪府では平成18年5月中旬頃、業者向け説明会を開催する予定です。

○ 今後の手続と登録の概要
1 平成18年6月1日以降、新規に動物取扱業を始められる方は、開業する前に事前の登録が必要となります。平成18年6月1日現在で動物取扱業の届出をしている方は、平成18年6月1日から平成19年5月31日までに改めて登録の手続をしてください。
2 登録は、1事業所で業種(販売、保管、貸出し、展示、訓練)ごとにそれぞれ必要です。
3 大阪府の登録手数料は1事業所1業種15,000円です。なお、複数業種を同時に登録申請される場合は、以下同じ事業所で1業種増えるごとに7,500円かかります。
4 登録の有効期間は5年です。
5 1事業所に一人、動物取扱責任者の配置が必要です。
6 動物取扱責任者は年に1回以上、大阪府が開催する研修会を受講することになります。

ご相談は、こちらまでお気軽にお問い合わせ下さい。

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Posted by takatsuki_life at 23:02Comments(0)clip!

2006年02月10日

動物愛護管理法が改正 ペットの飼い方が変わります

近年のペットブームで愛好家が増える一方、
犬・猫の汚物処理や飼い主が捨てたとみられるカミツキガメやサソリといった、
人に危害を及ぼす恐れのある動物が住宅街で見つかるなど「迷惑被害」も
増えています。こうした事態を受けて、ペットの適切な扱い方などを見直した改正動物愛護管理法が今年6月からスタートします。そのポイントは以下のとおりです。

(1)所有者の明示(マイクロチップの導入)
 改正法では、ペットの所有者(飼い主)が誰だか分かるよう、
 動物の「個体識別措置」の普及促進が決まりました。犬や猫については、
 首輪に飼い主を明示すればよいのですが、
 ヘビやトカゲなどといった危険性のある「特定動物」を飼育する場合、
 原則として所有者情報が分かるマイクロチップの
 埋め込み(挿入)が義務付けられました。

(2)危険な特定動物の飼育は全国一律の許可制に
 前述のとおり「特定動物」を飼育する場合、マイクロチップの埋め込みが
 義務付けられましたが、加えて許可制になりました。
 従来は多くの自治体が危険動物の飼育を条例で許可制にしていましたが、
 条例を制定していない県もありました。
 全国一律の許可制により、安全管理に大きく前進しました。

(3)ペットショップの規制強化
 悪質な動物取り扱い業者による販売のトラブルや動物への虐待的な扱いも
 問題になっています。このため改正法ではペットショップの規制を強化しました。
 従来は都道府県などへの届け出で営業できましたが、
 今後は知事への登録制になります。
 これまで法の対象外だったインターネットによるペット販売仲介業者も
 規制対象になります。
 また、販売業者は「赤ちゃんペット」の販売が禁止されます。

(4)罰則の強化、学校などでの愛護管理の普及も明記
 ペットに対する虐待や遺棄した場合の罰金が30万円以下から50万円以下に
 引き上げられます。また、愛護管理の精神をより普及させるため
 「学校・地域・家庭での教育活動」も明文化され、特に学校でのペット管理や
 愛護教育がより適切に行われることになります。

ペットショップの登録のご相談はこちらまでお気軽にご相談下さい。

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Posted by takatsuki_life at 23:25Comments(0)TrackBack(0)clip!