2006年09月12日

住民基本台帳 原則非公開に!【11月1日から】

政府は9月12日の閣議で、原則として誰でも住所や生年月日などの個人情報が記載された住民基本台帳を閲覧できるとした現行制度を改め、閲覧者を国や自治体の他、世論調査など公益性の高い調査研究を行う企業や団体に限定する改正住民基本台帳法を11月1日から施行することを決定した。不正閲覧に対しては、6月以下の懲役または30万円の罰金を科す罰則規定を新たに設けた。市町村長に対しては、閲覧した個人名や団体名を公表することも義務付けた。(9/12産経新聞)

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2006年09月06日

凍結精子訴訟 父子関係認めず【最高裁判決】

西日本在住の女性が、夫の病死後、凍結保存していた精子による体外受精で出産した男児(5)について、亡父の子として認知するよう国側に求めた訴訟の上告審判決が4日、最高裁第2小法廷であった。中川了滋裁判長は「法律上の親子関係は認められない」として、女性側勝訴の2審・高松高等裁判所判決を破棄し、男児の認知請求を却下した。女性側の逆転敗訴が確定した。

民法は親の死から3年以内であれば、死後の認知を求める訴えを起こせると規定しているが、親が生きている間の妊娠が前提となっている。判決理由で中川裁判長は「死後懐胎で生まれた子と死亡した父との間には、親権や扶養、相続といった法律上の基本的な親子関係が生ずる余地はない」との判断を示した。

その上で、こうしたケースでの親子関係について、「死亡した者の保存精子を用いる人工生殖に関する生命倫理、生まれてくる子の福祉、社会一般の考え方など多角的観点から検討し、立法によって解決されるべき問題」と述べ、法整備の必要性を指摘した。(9/5産経新聞)

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Posted by takatsuki_life at 07:59Comments(0)TrackBack(0)clip!